やっとやっと・・・怒涛の月初業務も書類に埋もれた日々も今日で終了~(ノ´▽`)ノ
2週続けての週5日勤務は、やっぱり私にはきついようで
来月からはシフト組むときに注意しよう!とマジで思った特に今週(´□`。)
(でもね、一緒にやってるメインの方はなんと8連勤なの(私はただ単にサブ)。
全くもって頭が下がりますー。
しかもサービス残業ばりばり!私の母に近い年齢なのにってそれは関係ない!?)
でもまぁともかく、来週からは締めに追われることなく
もう少しマイペースでお仕事出来そうだから
きっとレシピも頑張れるはずっ!たぶん。(;´▽`A``
ということで、久しぶりのレシピ投稿です(^^ゞ
とりの天ぷら (2~3人分)
・ 鶏むね肉 ・・・ 1枚(約280g)
・ さどっ粉(米粉) ・・・ 150g
・ 水 ・・・ 150cc
・ 卵 ・・・ 1個(50g)
・ 塩レモン液 ・・・ 小匙2
・ 塩レモン ・・・ 1個
・ 水菜 ・・・ 一束
1. 鶏むね肉は適当にフォークで刺して穴をあける。
(皮はお好みで取り除いてもOK)
2. 表面と裏面に塩レモン液を各小匙1くらいぬり、冷蔵庫で1時間ほど寝かせる。
3. とき卵と水を合わせ、氷水をはったボウルに重ねて冷やしながら
さどっ粉(米粉)を加えて、箸でざっくり混ぜ合わせて天ぷら粉を作る。
(お写真はさどっ粉をいれる前)
4. 冷蔵庫で寝かせた鶏むね肉は食べやすい大きさにカットして
天ぷら粉につけ、170℃の油でじっくりと(2~3分)揚げる。
5. さらに、180℃にした油で、1分ほど2度揚げする。
6. 水菜を3cmほどにカットして散らしたお皿の上に盛り付け
みじん切りにした塩レモンをトッピングします。
~ 出来上がり ~
☆ 米粉は、混ぜすぎると粘りが出てきてしまうため、あくまでもざっくりざっくり。
多少、粉っぽさがのこっている状態でかまいません!
☆ 2度揚げすることにより、表面はさくっと仕上がるので、食感もぱりっとします。
揚げ過ぎると固くなっちゃうので、1分ほどでOKです。
ま。そのあたりはお好みでゆる~く(・∀・)
【朱鷺と暮らす郷】
以前も一度お米のご紹介で記事を書かせていただきました。
(覚えてない方、知らないわーって方、ぜひ読んでほしいその記事はこちら → ☆)
今回は、”さどっ粉”という米粉のご紹介(°∀°)b
【朱鷺と暮らす郷】認証マークつきの米粉 『さどっ粉』
認証制度についてはこちら→http://www.city.sado.niigata.jp/eco/info/rice/index.shtml
さどっ粉には、100%米粉と、小麦グルテン入りのミックス粉の2種類ありますが
今回使用したのは、100%米粉。
こちらは、天ぷらやケーキ類・クッキーやたこ焼きなどに適しています。
もちろんその原料となるお米は、佐渡産のコシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」!!
農薬や化学肥料を5割以上も削減し、”生き物を育む農法”によるこだわりの
お米から作られた、貴重な米粉を使わせていただきました。
米粉は、水分の吸収率が高く、逆に油の吸収率は低いので
とってもヘルシーなんですょ!
そして、もっちりした食感とお米本来の甘さがやさしい味わいになります。
さらに使った油はこちら。
ひなちゅん、もっぱら普段使いしてるのは”こめ油”。
もうねー。なんといってもカラッと揚がって油っこさがないのが嬉しい!
年とともに、油っこいものが食べられなくなってきてるし
さらになんといっても!
リーズナブルなお値段なのがやっぱり魅力ょね~( ̄▽+ ̄*)
そして出来上がったとり天は、さくっとふわっと柔らかい優しいお味♡
塩レモン液のおかげで、むね肉がパサつかずに 柔らか~くなるの。
お好みでお好きなものを合わせて頂くのもおすすめです!
昨夜は、ゴマドレにスイートチリソース。旦那サマはやっぱりマヨが一番
良かったみたいだけど、
お塩やブラックペッパーをふりかけるのも良いですね(°∀°)b
今回、ひなちゅんは塩レモンを使いましたが
お肉をやわらかくする効果ということなら、塩糀でもいいし醤油麹でも!
もちろん、もも肉で作ってもOKです。
(´∀`) ランキングアップご協力のお願い (´∀`)
レシピブログに参加中♪
そして、残ったのではなくー
事前にお弁当用に取り分けておいたとり天のお弁当。
クミンとガラムマサラを絡めて炒めてから
お弁当箱に詰めました。
お弁当にカレー味のおかずって合うょね~(〃∇〃)
もちろん、今日のお昼はがっつりいただきましたょ( ̄▽+ ̄*)
2週続けての週5日勤務は、やっぱり私にはきついようで
来月からはシフト組むときに注意しよう!とマジで思った特に今週(´□`。)
(でもね、一緒にやってるメインの方はなんと8連勤なの(私はただ単にサブ)。
全くもって頭が下がりますー。
しかも
でもまぁともかく、来週からは締めに追われることなく
もう少しマイペースでお仕事出来そうだから
きっとレシピも頑張れるはずっ!たぶん。(;´▽`A``
ということで、久しぶりのレシピ投稿です(^^ゞ


・ 鶏むね肉 ・・・ 1枚(約280g)
・ さどっ粉(米粉) ・・・ 150g
・ 水 ・・・ 150cc
・ 卵 ・・・ 1個(50g)
・ 塩レモン液 ・・・ 小匙2
・ 塩レモン ・・・ 1個
・ 水菜 ・・・ 一束
1. 鶏むね肉は適当にフォークで刺して穴をあける。
(皮はお好みで取り除いてもOK)
2. 表面と裏面に塩レモン液を各小匙1くらいぬり、冷蔵庫で1時間ほど寝かせる。
3. とき卵と水を合わせ、氷水をはったボウルに重ねて冷やしながら
さどっ粉(米粉)を加えて、箸でざっくり混ぜ合わせて天ぷら粉を作る。


(お写真はさどっ粉をいれる前)
4. 冷蔵庫で寝かせた鶏むね肉は食べやすい大きさにカットして
天ぷら粉につけ、170℃の油でじっくりと(2~3分)揚げる。
5. さらに、180℃にした油で、1分ほど2度揚げする。
6. 水菜を3cmほどにカットして散らしたお皿の上に盛り付け
みじん切りにした塩レモンをトッピングします。
~ 出来上がり ~
☆ 米粉は、混ぜすぎると粘りが出てきてしまうため、あくまでもざっくりざっくり。
多少、粉っぽさがのこっている状態でかまいません!
☆ 2度揚げすることにより、表面はさくっと仕上がるので、食感もぱりっとします。
揚げ過ぎると固くなっちゃうので、1分ほどでOKです。
ま。そのあたりはお好みでゆる~く(・∀・)

【朱鷺と暮らす郷】
以前も一度お米のご紹介で記事を書かせていただきました。
(覚えてない方、知らないわーって方、ぜひ読んでほしいその記事はこちら → ☆)
今回は、”さどっ粉”という米粉のご紹介(°∀°)b
【朱鷺と暮らす郷】認証マークつきの米粉 『さどっ粉』
認証制度についてはこちら→http://www.city.sado.niigata.jp/eco/info/rice/index.shtml
さどっ粉には、100%米粉と、小麦グルテン入りのミックス粉の2種類ありますが
今回使用したのは、100%米粉。
こちらは、天ぷらやケーキ類・クッキーやたこ焼きなどに適しています。
もちろんその原料となるお米は、佐渡産のコシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」!!
農薬や化学肥料を5割以上も削減し、”生き物を育む農法”によるこだわりの
お米から作られた、貴重な米粉を使わせていただきました。
米粉は、水分の吸収率が高く、逆に油の吸収率は低いので
とってもヘルシーなんですょ!
そして、もっちりした食感とお米本来の甘さがやさしい味わいになります。
さらに使った油はこちら。

ひなちゅん、もっぱら普段使いしてるのは”こめ油”。
もうねー。なんといってもカラッと揚がって油っこさがないのが嬉しい!
年とともに、油っこいものが食べられなくなってきてるし
さらになんといっても!
リーズナブルなお値段なのがやっぱり魅力ょね~( ̄▽+ ̄*)
そして出来上がったとり天は、さくっとふわっと柔らかい優しいお味♡
塩レモン液のおかげで、むね肉がパサつかずに 柔らか~くなるの。
お好みでお好きなものを合わせて頂くのもおすすめです!

昨夜は、ゴマドレにスイートチリソース。旦那サマはやっぱりマヨが一番
良かったみたいだけど、
お塩やブラックペッパーをふりかけるのも良いですね(°∀°)b

今回、ひなちゅんは塩レモンを使いましたが
お肉をやわらかくする効果ということなら、塩糀でもいいし醤油麹でも!
もちろん、もも肉で作ってもOKです。
(´∀`) ランキングアップご協力のお願い (´∀`)


そして、残ったのではなくー
事前にお弁当用に取り分けておいたとり天のお弁当。
クミンとガラムマサラを絡めて炒めてから
お弁当箱に詰めました。
お弁当にカレー味のおかずって合うょね~(〃∇〃)
もちろん、今日のお昼はがっつりいただきましたょ( ̄▽+ ̄*)
コメント
コメント一覧 (5)
お久しぶりです♪
鶏天美味しいですよね(*^_^*)
大分のソウルフードです
母が
福岡県でも大分に近い
筑豊の出身なので
たまに作ってくれました…!
九州では
ポン酢と自家製ゆずごしょうで頂きます
レモンもさっぱりして
美味しそうです♪
忙しい日々が続きますが
お体大切にして下さいね(*^_^*)
天ぷらに米粉もいけるんだね!
モスチキンが米粉だもんね~。
レモンがきいて
揚げ物だけどさっぱりしそう~!
さどっ粉ラバーの輪が広がっていくね ^^
お米って、いろんなものに加工できるんですね。
お米は自給率100%ですから、利点を活かして広まっていくといいなと思います。